周辺観光のご案内
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- 青森エリア
- 八戸エリア
- その他観光スポット
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谷地温泉エリア
八甲田、高田大岳の麓 大自然にいだかれる
春は「雪の回廊ウォーク」、夏は新緑や咲き競う高山植物、秋は全山が染まる紅葉、冬にはスキーが楽しめます。
紅葉シーズンには、高田大岳から谷地湿原にかけての全山燃えるような紅葉が素晴らしいです。
周辺には蔦沼・水連沼・地獄沼などインスタ映えする撮影スポットが点在しています。谷地温泉周辺観光
奥入瀬渓流おいらせけいりゅう
十和田湖東岸の子ノ口から北東に、焼山までの約14kmにわたる奥入瀬川の渓流である。十和田八幡平国立公園に属する。国指定の特別名勝及び天然記念物。
おすすめ期間 5月~11月 住 所 〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬 奥入瀬渓流館おいらせけいりゅうかん
奥入瀬渓流の名所、見所を紹介する奥入瀬渓流散策マップや、十和田八幡平の自然を再現したジオラマ、奥入瀬渓流の歴史や自然を遊び感覚で学べるコミュニティランドなどがあります。
おすすめ期間 通年 住 所 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字栃久保183 八甲田山はっこうださん
那須火山帯の中の、八甲田火山群地域を八甲田連峰と称します。
おすすめ期間 10月・1月~2月 住 所 〒030-0188 青森県青森市大字荒川字寒水沢1番地12 十和田湖とわだこ
北の景勝地として名高い十和田湖は、約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖です。
空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖と、つい深呼吸したくなる開放的な大パノラマを臨むとき、何度訪れても言葉にできないほどの感動に包まれます。おすすめ期間 紅葉時期:10月 住 所 〒018-5501 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋 十和田神社とわだじんじゃ
日本武尊(やまとたけるのみこと)と湖の主・南祖坊をまつったところ。鎌倉時代以前から修験僧徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には南部藩の霊場として発展した。南祖坊の伝説にちなむ鉄のわらじが奉納されている。
住 所 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486 高田大岳たかだおおたけ
八甲田山中、青森市と上北郡十和田湖町(現・十和田市)の境界に位置する山。円錐形の堂々とした山容をしている。斜面も大きく、春山スキーの滑降コースとして楽しめる。
住 所 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬 十和田八幡平国立公園 八甲田ロープウェーとわだはちまんたいこくりつこうえん
◆営業時間:9:00~
20分間隔で運行(ロープウェー乗車時間 片道約10分)
3月1日~11月上旬 登り最終16:20/下り最終16:40
11月中旬~2月末 登り最終15:40/下り最終16:00住 所 〒030-0188 青森市大字荒川字寒水沢1番地12 八甲田の樹氷はっこうだのじゅひょう
蔵王,八幡平と同じくアオモリトドマツが広く分布し素晴しい樹氷をつくる。怪奇・神秘の境として有名。
おすすめ期間 1月~2月 住 所 〒030-0188 青森県青森市大字荒川字寒水沢1番地12 八甲田雪の回廊はっこうだゆきのかいろう
酸ヶ湯・八甲田ホテルから谷地温泉までの冬季閉鎖されている道が、4月1日に開通します。
開通前には、酸ヶ湯~谷地間8kmを歩く八甲田ウォークが毎年行われます。
雪の回廊は高さが10mになるところがあり、5月のゴールデンウィークを過ぎても残っています。おすすめ期間 4月1日~ 住 所 〒030-0111 青森県青森市荒川沢口国道103号線 十和田市現代美術館とわだしげんだいびじゅつかん
現代美術の分野で活躍する国内外のアーティストによる作品が、室内だけでなく敷地内さまざまな場所に展示されています。
おすすめ期間 通年 住 所 〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9 蔦沼つたぬま
八甲田山の麓にある美しい秘境。紅葉の名所として知られる蔦沼。周辺の紅葉が水面に映り込み、
幻想的な風景を見ることができます。朝日を浴びると赤く輝くため、おすすめは早朝です。おすすめ期間 10月中旬~10月下旬 住 所 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬蔦 道の駅「おいらせ」奥入瀬ろまんパークみちのえきおいらせろまんぱーく
美しい景観が楽しめる広大なエリアに、ほっとくつろげる親水公園やコニファーガーデン、芝生広場などがあり、ゆったり自然を満喫できます。
おすすめ期間 通年 住 所 〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1 -
青森エリア
津軽の伝統文化・カルチャーに触れる
三内丸山遺跡をはじめとする縄文遺跡群で、古えの縄文人に思いをはせ、
夏のねぶたの祭りで、北国の熱いエネルギーを一緒に感じよう。
周辺の弘前・五所川原でもねぶた祭りを開催します。青森エリア観光スポット
青森ねぶた祭りあおもりねぶたまつり
1980年に国の重要無形民俗文化財に指定された青森ねぶた祭り。明かりをともした巨大なねぶたを三車に乗せて練り歩く華やかなお祭り。跳人(はねと)と呼ばれる踊り手がねぶたの周りを取り囲み、「ラッセーラー!」と掛け声をかけながらお囃子の音に合わせて踊る姿は圧巻です。
おすすめ期間 8月2日~8月7日 会 場 青森市内 ねぶたの家 ワ・ラッセねぶたのいえ わ・らっせ
1年を通してねぶた祭りを体感できる施設。実際の祭りで使われたねぶたを間近で見れる他、
ねぶた祭りの歴史や、体験コーナーなどもありどの季節に行っても満足度の高い観光施設です。おすすめ期間 通年 住 所 〒030-0803 青森県青森市安方1-1-1 A-FACTORYえーふぁくとりー
青森県産品を使ったスイーツやフード、ドリンクを楽しめる商業施設。
施設内で加工されているシードルやジュースをその場で楽しむことができるのも特徴。おすすめ期間 通年 住 所 〒038-0012 青森県青森市柳川1-4-2 三内丸山遺跡さんないまるやまいせき
縄文時代前期~中期にかけての大規模集落跡。2000年に国の特別史跡に指定されており、
ユネスコ世界遺産候補として推薦されています。おすすめ期間 通年 住 所 〒038-0031 青森県青森市大字三内字丸山305 -
八戸エリア
青森の活きた暮らしに触れる
美しい海岸線から臨む海の絶景と活気あふれる八食センターで三陸の海の幸を堪能する。
夏の八戸三社大祭は豪華で迫力があります。八戸エリア観光スポット
蕪嶋神社かぶしまじんじゃ
弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。
おすすめ期間 2月後半~7月中旬 会 場 〒031-0841 青森県八戸市鮫町鮫56-2 八戸三社大祭はちのへさんしゃたいさい
290余年の歴史と伝統を誇る祭り。ユネスコ世界無形文化遺産など、様々な文化遺産に指定されており、東北地方最大級の神事でもある。市内の三神社の神輿行列から始まり、附祭として約27台もの豪華絢爛な山車が市内を練り歩く迫力はまさに圧巻です。
おすすめ期間 7月31日~8月4日 住 所 八戸市内 八食センターはっしょくセンター
全国でも有数の水揚げ量を誇る八戸の新鮮な誤解が集まる八食センター。
買った食材をその場で食べられる広場や七厘村などの施設もあり、通年楽しめる食のテーマパークです。おすすめ期間 通年 住 所 〒039-1161 青森県八戸市大字河原木神才22-2 種差海岸たねさしかいがん
海浜植物や高山植物が魅力の三陸復興国立公園「種差海岸」は国の名勝に指定されています。
おすすめ期間 5月~10月 住 所 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町 -
その他のエリア
四季折々の魅力溢れる大自然に囲まれた青森は、全国4位の湧出量を誇る温泉県でもあり、
また、歴史や伝統に彩られた街並みが残されているのも散策の魅力の一つです。その他観光スポット
鶴の舞橋つるのまいばし
岩木山が水面に逆さに映ることからその愛称で親しまれている「津軽富士見湖」に
日本一長い三連太鼓橋として架けられました。岩木山を背景にした舞橋の姿が、
鶴が空に舞う姿に見えることからその名が付けられ、橋を渡ると長生きが出来ると言われています。おすすめ期間 5月~11月 会 場 〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰大沢81-150 弘前ねぷた祭りひろさきねぷたまつり
青森県弘前市で開催される弘前四大まつりのひとつである夏祭り。 大勢の市民が「ヤーヤドー」の掛け声とともに、武者絵が描かれた山車を引いて市内を練り歩く。弘前ねぷたには扇ねぷたと組ねぷたがあり、総数約80台の県内最多のねぷたが運行される。
おすすめ期間 8月1日~8月7日 会 場 弘前市 黒石よされくろいしよされ
日本三大流し踊りの1つで、廻り踊り、組踊り、流し踊りの3つで構成されている。
「エッチャホー」の掛け声とともに、連日約2,000人の踊り手が沿道を踊り歩きます。おすすめ期間 8月15日~8月16日 住 所 黒石市内 五所川原立佞武多ごしょがわらたちねぶた
青森のねぶたと構造は基本的に同じだが、その名の通り、高さが最大で20m強にも達する巨大な山車が運行される。
津軽弁で「ヤッテマレ」という囃子方のかけ声が特徴。おすすめ期間 8月4日~8月8日 住 所 五所川原市内